2020年アメリカ男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日を終えて 松山英樹選手

◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日(30日)◇オリンピアフィールズCC(イリノイ州)◇7366yd(パー70)が終りました。

この試合を終えての松山選手のコメント、

「1番も3番も、左がダメというところで、何というか、嫌がって右に逃げてしまっている。思い切って振りにいけていない感じがある」

この松山選手のコメントを見て、
やはり私の前回、全米プロ選手権を終えて書いたブログのスイングの見方が正しいと思いました。

ゴルフスイングを見ていると、
その選手はどのように考えているかが、どのように感じているかが、

後藤理論を知っていると大体、みえてきます。

松山選手は

調子が悪いと、今はミスが出てしまうと左に行くような気がしていると思います。

だから左が嫌なところで右に逃げてしまう。

全米プロゴルフ選手権の時のブログにも書きましたが、それはやはり切り返しが悪いからです。

それと下半身の使い方も、
もうボールが左に飛ぶような下半身の使い方になっています。

切り返しが悪いのをフォロースルーで直す、

フォロースルーで修正を入れなければ左に飛んでしまいます。

今の切り返しだと、
ミスが左に飛んでしまい、
左が怖い所では、プレッシャーのかかった場面では思い切って振っていけません。

やはり、前回の全米プロゴルフ選手権での、
私の松山選手のゴルフスイングの分析が当たっていたと感じています。

やはり後藤理論の大型完全スクエア打法、
すべてのエネルギーがまっすぐ飛ぶように、

すべての部品を作らなくてはなりません。

この左に飛ぶ原因を、
松山選手に気づいていれば良いのですが。

松山選手が正しくゴルフスイングを直していただけると良いのですが。

このブログを、
松山選手が読んでいただけてヒントになると嬉しいですが。

松山選手はどうやって直すのでしょうか?

これも松山選手のコメントですが、
「ダスティン・ジョンソンとは内容的には全然違う。バーディチャンスも打ち続けて、最後、ああやって大事なところで入る。僕はずっとピンチをしのいでいるだけのゴルフ。今のゴルフでは、来週には悪くなってもおかしくない」

私も思いますが、
やはり松山選手本人も、

結果はまあまあでしたが、
あまり調子良いとは感じていないようです。

ショットが最後まで思うようにコントロールできなかった中でここまで粘れたのはすごく収穫。でもショットを立て直さないと、コンスタントには上位に行けない」(松山選手)

確かに松山選手の才能の凄さですよね。

「やっぱり勝つためには、パットもそうですけど、それ以上にショット力がもっともっと大事になると痛感させられた」(松山選手)

パター、ショットともに少し良くしなければならないと感じております。

ただこれも以前には書いたかもしれませんが、
パターに関しては後藤理論でなければ松山選手のパターを良くできないのではないかと感じております。

楽しみでもありますが、
早く正しいスイングを身につけて、
日本人初の世界4大メジャートーナメント優勝を手に入れて欲しいものです。

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