◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日(30日)◇オリンピアフィールズCC(イリノイ州)◇
この試合を終えての松山選手のコメント、
「1番も3番も、左がダメというところで、何というか、
この松山選手のコメントを見て、
やはり私の前回、
ゴルフスイングを見ていると、
その選手はどのように考えているかが、
後藤理論を知っていると大体、みえてきます。
松山選手は
調子が悪いと、
だから左が嫌なところで右に逃げてしまう。
全米プロゴルフ選手権の時のブログにも書きましたが、
それと下半身の使い方も、
もうボールが左に飛ぶような下半身の使い方になっています。
切り返しが悪いのをフォロースルーで直す、
フォロースルーで修正を入れなければ左に飛んでしまいます。
今の切り返しだと、
ミスが左に飛んでしまい、
左が怖い所では、
やはり、前回の全米プロゴルフ選手権での、
私の松山選手のゴルフスイングの分析が当たっていたと感じていま
やはり後藤理論の大型完全スクエア打法、
すべてのエネルギーがまっすぐ飛ぶように、
すべての部品を作らなくてはなりません。
この左に飛ぶ原因を、
松山選手に気づいていれば良いのですが。
松山選手が正しくゴルフスイングを直していただけると良いのです
このブログを、
松山選手が読んでいただけてヒントになると嬉しいですが。
松山選手はどうやって直すのでしょうか?
これも松山選手のコメントですが、
「ダスティン・ジョンソンとは内容的には全然違う。
私も思いますが、
やはり松山選手本人も、
結果はまあまあでしたが、
あまり調子良いとは感じていないようです。
「
確かに松山選手の才能の凄さですよね。
「やっぱり勝つためには、パットもそうですけど、
パター、
ただこれも以前には書いたかもしれませんが、
パターに関しては後藤理論でなければ松山選手のパターを良くでき
楽しみでもありますが、
早く正しいスイングを身につけて、
日本人初の世界4大メジャートーナメント優勝を手に入れて欲しい
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